何かの特化したパソコンではその用途に必要なパーツがあるはずです。そのパーツを割り出しお金を掛ければ特化した満足できるものができるものです。
ゲームの場合は 1)CPU 2)グラフィックボード 3)メモリー 4)HDD 5)サウンドボードとなります。
■傾向
今や リアルな3CDをしてりるゲームは多いが キャラクタのモデリングも高度でデクスチャーのデータも細密になりグラフィックボードの負荷は大きいものの多くの物理演算を要求されるゲームはCPUの負荷も多くなってきている。
■CPUの役割
ゲームではキャラクターの動きの処理や物理演算やその他のキャラクタの思考ルーチン(AI)など請け負うのだが 画面一斉に多くのキャラクタが登場するものや広大な敷地でユニットの数も多いシュミレーションゲームでは特にその負荷も大きい。
CPU:Pentium43GHz、Athlon3000+以上無いと苦しい。
■ゲームによって
自由度の高いゲームでは 例えば「ハーフライフ2」では画面上のオブジェクトに対して材料や質量のパラメータをもたせ 自然でしかも物理の法則に沿った挙動をリアルに表現したり 画面上のオブジェクトを利用した攻撃など自然な作りほどCPUのパワーが要求される。
■グラフィックカードを担うその効果とは
描写の表現力は新しいゲームが出るたびにその画像に驚かされます。例えばピクセルシェーダー2.0に対応したソフトではこの機能が働く効果(エフェクト)の恩恵があります。 この効果がないと水面などの表現がのっぺりしてしまう。そのほかアンチエイリアス、セルフシャドーなどのリアルな影生成ルーチンもグラフィックカードが担当である。これらのゲームでは当然DirectX9.0に対応していないと発揮できない。
グラフィックカードの購入するなら最低でもnVIDIA社製 GeForce6600無印、ATI社製 RADEON X700のクラスで メモリー容量(VRAM)が128MBは欲しい。
先日
GeForce7800GTXはGeForce 6800 Ultra比較して1.2〜2倍の性能を出しており、Unreal Engine 3のCity Street 2では、GeForce 6800 Ultra のSLI構成よりも高い成績となっている。
■GeForce7800GTXの省電力
GeForce 6800 Ultra SLIと比較した場合、消費電力と騒音は以下のようになっている。GeForce 6800 Ultra SLI構成より低い消費電力で、より高い処理性能を実現しているのが特徴だ。
・GeForce 6800 Ultra SLI: 220W 37dB
・GeForce 7800 GTX(1枚): 100W 24dB
【カードのランク】
nVIDIA社製 (低価格)GeForce6600無印 <GeForce6600GT<GeForce6800(無印)<GeForce 6800GT(高性能 高価格)<
GeForce7800GTX
・ATI社製 RADEON 9550(AGP)<9600PRO(AGP)<9800PRO(AGP)<X700PRO<850XT
■メモリ
メモリはCPUとHDDの間にはいってプログラムやデータのやりとりをし しかもCPUの要求を迅速に対処してデータを与えるのでこの領域が つまりメモリが大量にあればいちいちHDDにデータを取りに行くことは必要なくなるので体感的にも反応が早く感じられる。
■メモリの基準
ウインドウズXPでは512MBのメモリが快適な操作ができると言われています。実際私個人も使っていてそう思います。256MBだとマウスワークでも一呼吸おいての処理となりCPUの駆動周波数2.4GHzなのかと疑ってしまうぐらいです。
ゲームでは最低でも1GBを念頭に考えてください。 ゲームにより 例えば「エバークエスト2」等の大規模なMMORPGは2GBに増設してください。
その場合865 915チップの場合はデュアルチャンネルメモリアクセスを有効に使って楽しんでください。
■サウンドカード<br>
ますノイズが気になる方はカードの搭載をすすめます。またその場合CPUの負荷も低減されますのでフレームレートが低下しない。 EAX3.0/4.0に対応しているゲームならクリエイトメディアの「sound Audigy」がいいだろうと言われている。 |